WordPressを使っていて、過去の記事を埋もれさせたくないならTweet Old Postを使おう!

アルファブロガーでも無ければ、ブログはその特性上、どうしても埋もれてしまう記事が出てきてしまいます。
良い記事を書いても、見てもらえなければ意味がありません。
Twitterで紹介しても、そのタイミングで見てくれるフォロワーさんは限られてしまいます。

そこで登場するのがTweet Old Postプラグイン。
WordPressのプラグインですので、MovableTypeやブログサービスを使っている方はごめんなさい。

Tweet Old Postは、名前の通り古い記事をツイートしてくれるプラグインです。
ツイートの間隔、対象外のカテゴリーを選択出来、ツイート内容もタイトルだけ本文だけ、両方を選べたり、prefixを付けることが可能です。
少し手間ですが、対象外の記事も選択可能なので「そんな何回もツイートするような記事じゃないよ…」と思った記事を除くことが出来ます。

Tweet Old Postの基本設定

基本設定です。日本語対応はしていないので英語です。

3.2.4のバージョンで確認したものです。

Tweet Old Postの設定画面

Account Login:
Twitterのアカウントと連携します。
連携したアカウントがツイートします。
Tweet Content:
ツイートする内容。タイトルだけ、本文だけ、タイトル+本文から選択。
Additional Text:
ツイート内容に付加するテキスト
Additional Text At:
Additional Textで入力した内容を出す場所を選択。Tweet Contentの前後どちらかを選択。
Include Link:
ツイートにURLを含めるか選択。デフォルトはNoなのでYesに変更します。
Fetch URL from custom field:
ツイートするURLをカスタムフィールドに設定したものにするか選択
Use URL shortner?:
短縮URLサービスを使うか選択
Hashtags:
ハッシュタグ
Minimum interval between tweets:
ツイート間隔。デフォルト4時間。
Random Interval (added to minimum interval):
ランダムな間隔。ツイート間隔+この時間でツイートされる。デフォルトは4時間
Minimum age of post to be eligible for tweet:
いつまでの記事までさかのぼるか(最小)
Maximum age of post to be eligible for tweet:
いつまでの記事までさかのぼるか(最大)
Categories to Omit from tweets:
ツイートから除外するカテゴリ

対象外の記事選択

あまり他のブログでは紹介されていませんが、記事別に対象・非対象を選択することが出来ます。
メニューの「Exclude Posts」という項目から

「Exclude Posts」を開きます。

対象外の記事を選択する「Exclude Posts」の画面

記事データが一覧で表示されているので、ツイートの対象外にしたい記事を選択して「Exclude Selected」ボタンをクリック。
キャプチャだとGoogle+使ってみた。の記事を対象外にしてあります。

日本語対応

日本語に対応していない為、調整が必要になります。
過去記事をツイートする「Tweet Old Post」を使うなら絶対やるべき10行のおまじない!と同じような内容です。

wp-content/plugins/tweet-old-post/top-core.phpを編集します。

function set_tweet_length($message, $url, $twitter_hashtags="", $hashtag_length=0) {

    $tags = $twitter_hashtags;
    $message_length = strlen($message);
    $url_length = strlen($url);
    //$cur_length = strlen($tags);
    if ($hashtag_length == 0)
        $hashtag_length = strlen($tags);
    
    if ($twitter_hashtags != "") {
        $tags = substr($tags, 0, $hashtag_length);
        $tags = substr($tags, 0, strrpos($tags, ' '));

        $hashtag_length = strlen($tags);
    }
    
    if ($message_length + $url_length + $hashtag_length > 140) {


        $shorten_message_to = 140 - $url_length - $hashtag_length;
        $shorten_message_to = $shorten_message_to - 4;
//$message = $message." ";
        $message = substr($message, 0, $shorten_message_to);
        $message = substr($message, 0, strrpos($message, ' '));
        $message = $message . "...";
    }
    return $message . " " . $url . " " . $tags;
}

これを、以下のように直します。

function set_tweet_length($message, $url, $twitter_hashtags="", $hashtag_length=0) {

    $tags = $twitter_hashtags;
    $message_length = mb_strlen($message);
    $url_length = mb_strlen($url);
    //$cur_length = mb_strlen($tags);
    if ($hashtag_length == 0)
        $hashtag_length = mb_strlen($tags);
    
    if ($twitter_hashtags != "") {
        $tags = mb_substr($tags, 0, $hashtag_length);
        $tags = mb_substr($tags, 0, strrpos($tags, ' '));

        $hashtag_length = mb_strlen($tags);
    }
    
    if ($message_length + $url_length + $hashtag_length > 140) {


        $shorten_message_to = 140 - $url_length - $hashtag_length;
        $shorten_message_to = $shorten_message_to - 4;
//$message = $message." ";
        $message = mb_substr($message, 0, $shorten_message_to);
        $message = mb_substr($message, 0, strrpos($message, ' '));
        $message = $message . "...";
    }
    return $message . " " . $url . " " . $tags;
}

strlen()とsubstr()をマルチバイトに対応したmb_mb_strlen()とmb_substrt()に変更しました。

まとめ

インストールするだけではなく、日本語の対応などもしなければならないですが、一度導入することでフォロワーさんに訴求することが出来るのは素晴らしいのではないでしょうか。
あまりにも頻繁にツイートするとフォロワーさんが逃げてしまいそうなので注意は必要ですが…

また、WordPressプラグインのアップデートでブログが壊れた件。(原因はTweet old post 3.2.3)は、3.2.4で改善されていますのでご安心を。

まずは設定してみて、効果を見て使う使わないを判断しても良いと思います。是非試してみてくださいね~

コメントは受け付けていません。